概要
オンラインカジノでのギャンブルは常に娯楽を目的とすべきです。しかし、ギャンブル中に自己管理を失う人もいます。プレイを開始する前に、ギャンブルを収入源や借金返済手段として見なしてはならないことを認識することが重要です。日々のオンラインカジノでのプレイ時間と使った金額を把握しておくと良いでしょう。
もし、負担を超えてお金を使い始めていると感じたり、ギャンブルが日常生活に支障をきたし始めた場合、個人的な制限を設定したり、自己排除を選択したり、信頼できる独立機関からの支援を受けるなどの対策を検討することを強くお勧めします。
個人的な制限
責任あるギャンブルをサポートするために、個人的な制限機能を提供しています。預金額、損失額、賭け額、1ゲームあたりの支出、またはアカウント全体での活動に制限を設定できます。この機能はアカウント内の「個人的な制限」セクションでアクセス可能です こちら。
制限はいつでも変更可能です。制限の減少は即座に反映されますが、増加はメール確認後、同種の前回の制限が終了してからのみ有効となり、衝動的な決定を避けるための措置となります。個人的な制限に関してさらなる情報や支援が必要な場合は、サポートチームにご連絡ください support@casinonic.com
預金制限。1日、1週間、または1か月単位での預金額の制限。
損失制限。1日、1週間、または1か月単位でのカジノでの損失の制限。損失は元の預金額に基づいており、預金額に対する勝ち金は含まれません。たとえば、€50を預金し、€10の損失制限を設定してから€1,000を勝ち取った場合、元の預金額に基づいているため、€1,000の残高から€10以上失うことが可能です。
賭け制限。1日、1週間、または1か月単位での賭け額の制限。
クーリングオフ制限。1週間、1か月、3か月、または6か月のクーリングオフ期間を設定できます。この制限が有効な間は、カジノに預金することができず、すべてのプロモーションオファーから除外されますが、この期間中に残っている資金を引き出すことは可能です。クーリングオフ期間はアカウントに即座に適用され、期間が終了するとアカウントは自動的に再開されます。
自己排除制限。6か月、9か月、または1年間の自己排除制限を設定できます。この操作により、プレイヤーアカウントは即座に無効化され、設定期間中すべてのプロモーションオファーから除外されます。制限が有効な間は預金や引き出しができません。期間が終了するとアカウントは自動的に再開されます。なお、無期限でカジノから自己排除されている場合、残高に残っている資金はカジノの制限に従って支払われます。一定期間自己排除されている場合、自己排除期間が終了したときにのみ、残高に残っている資金がカジノの制限に従って支払われます。
セッション制限。ギャンブルに費やす時間を制限できます。この制限は即座に有効となります。制限に達すると、自動的にアカウントからログアウトされます。6分から1,000,000分の間で制限を設定できます。
リクエストによる自己排除
また、サポートチームに連絡し、一定期間または永続的にウェブサイトでのギャンブルをやめる決定をお知らせください support@casinonic.com。アカウントへのアクセスをブロックし、プロモーション資料を受け取らないようにするためのすべての措置を講じます。
外部の支援
以下の組織に相談および支援を求めることができます：
未成年者の保護
カジノでは、18歳以上のプレイヤーのみを受け入れており、未成年者がウェブサイトに登録してプレイする試みを阻止するために利用可能なすべての方法を使用しています。カジノは身元証明の提示を求める権利を有し、プレイヤーがプレイする法定年齢に達していない場合、ウェブサイトへのアクセスは直ちに拒否されます。
しかし、インターネットの広範な普及と性質により、法定年齢未満の人々がオンラインカジノに登録してプレイする可能性があることを認識しています。したがって、保護者の方には、お子様がギャンブルサイトに自由にアクセスできないよう協力していただくことを強くお勧めします。この点で役立つ特別なソフトウェアが存在します。詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください：